用語解説


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表ー溶接溶滴移行分類1アクにおけるの※自由移行ー移行移行反発移行ー移行移行ー移行ーー移行破裂移行――接触移行短絡移行橋絡移行――壁面移行――――グロビュルドロップスプレプロジェクションストリミングロテテング※WELDINGINTHEWORLDVOLNO15.5/61977アーク溶接中、電極先端から溶融池に移行する溶滴一つ一つを見ることは難しいことですが、アーク光に打勝つ強力な光源と高速度カメラを用いると溶滴を観察できるようになります。IIWXⅡ委員会では、このような観察結果から、溶滴の移行形態を表1に示すように分類しています。短絡移行は、この内の一形態でありますが、図1に示すように、電極先端に生成された溶滴が溶融池に短絡し、ピンチ力および表面張力によって、溶融池側に移行するものを言います。短絡移行時の溶接電流は、電源によって、急激に上昇し、ピンチ力が有効に働きやすいようになっています。炭酸ガスアーク溶接やマグ溶接における短絡移行領域は図2に示すような小電流域であります。短絡回数とアーク電圧の関係は、アーク電圧を下げた方が短絡しやすくなるため、短絡回数が増加しますが、下げすぎると母材短絡を生じ、スパッタが急激に増加しはじめ、短絡回数も減少します。短絡移行の特長は、入熱が低いという特色から薄板溶接に適しており、かつ、全姿勢溶接が容易である特長をもっています。(1983年11月号)短絡移行91


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